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監修:がん研有明病院 副医院長、サルコーマセンター長 整形外科 松本 誠一 先生

悪性軟部腫瘍とは

悪性軟部腫瘍は、軟部組織に発生する悪性の腫瘍(がん)です。手や足、胴体(体幹)や頭頸部など様々な部位に発生します。目につきやすい太ももや腕以外にも、おしりや背中などにできることもあります。多くは、痛みのないしこり(腫瘤)や腫れ(腫脹)がみられますが、一部は痛みを伴う場合もあります。

※軟部組織
臓器(肺や肝臓など)、骨、皮膚を除いた組織で筋肉、結合組織(腱)、脂肪、血管、リンパ管、関節、神経などが含まれます。

悪性軟部腫瘍ができやすい場所

悪性軟部腫瘍には、子宮にできる悪性軟部腫瘍(子宮肉腫)や、主に頭頸部をはじめとした皮膚にできる悪性軟部腫瘍があります。

悪性軟部腫瘍はまれな疾患ですが、非常に多くの種類があり、腫瘍組織のかたち(組織型)によって分類されています。組織型により、病気の進行や治療の方法は異なります。

確実な診断や治療方針を決定するためには、腫瘍の一部をとって検査する「生検」が重要です。

よくみられる組織型 注

  • 脂肪肉腫
  • 未分化多形肉腫
  • 平滑筋肉腫
  • 滑膜肉腫
  • 粘液線維肉腫
  • 悪性末梢神経鞘腫瘍
  • 横紋筋肉腫     ・・・など

注 WHO分類(2013年)

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